光がみえてきました

関東地区の各教室はコロナ感染拡大により春休み・夏休みをはさんで9月までそれぞれ地元の方にそったき方で体操を続けておりました。


10月に入り休会していた所も一斉に会場のOKがでて、小さな声ながら笑い声も聞こえてきています。 勿論マスク使用、30分に一回換気など厳守する事はありますが、は新感染者が大幅に減っている事などからしぼんでいた皆さんの気持ちも少し明るくなって来ています。


そして来年1月16日に国立代々木体館にて「日本体操祭」が催される事になりました。関東地区ではインストラクターと会員さんとの合同ライブで参加の予定です。参加人数により発表の仕方、練習の方法等々、制約はつき心配事は沢山ありますが、第一体館での演技発表は久しぶりで素直に嬉しいです。『星影のエール」を予定しています。まだ不確定な分はありますが目標が定まるとワクワクしてきます。インストラクターが楽しめなくては会員も楽しめません。どのように道筋をつけて行くか思案中です。本番まで時があまりありませんが〝全集中〟でみんな張ります。全国の皆さん昨年同様映像がライブで放されるそうです。


いろいろ決まり次第お知らせします。出来れば皆さんテレビの前で参加して共に楽しんで下さい。応援もよろしくお願いします。

第6波のコロナの波が来ませんように祈っております。

関東地区本部 代表 鈴木万里子

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