活気と笑顔に癒された県体祭

コロナとインフルエンザの流行が重なり、今年もダメだと諦めていた県体祭が感染対策に関するチェックリスト及び参加同意書提出と徹底した対策を経て3年振りに2月26日開催されました。


久し振りの大きなイベントへの参加にワクワク、ドキドキみんなのモチベーションもアップ会員さん同士の会話も弾み活気と笑顔が戻ってきました。


演舞曲は、インストラクターがコロナに負けず頑張っているみなさんへ、笑顔あふれる明日が訪れます様に願いを込めて「星影のエール」を。そして「カカトドンドン体操(グスージサビラ) を会員さんと一緒に踊りました。


足元を強調しようと、 左右の足に黒と黄の靴下を、さらに賑やかさを出す為に パーランクも取り入れました。


マスクの活用が個人に委ねられ、久々のノーマスク(ハーイヤ、イヤサーサー)のかけ声でエネルギー溢れる踊りにみなさんの笑顔とパワー全開! 又真美指導のもと参加者全員によるフィナーレ「WAKA・WAKA」は大いに盛り上がり、元気に踊れる幸せに感謝そして参加して下さった会員さんをはじめ、主催者の県体操協会の方々に感謝の一日となりました。

沖縄地区本部 代表 松長美佐江

ページトップへ戻る